SO-KUTSU | The Finest import shoes for men

2019.11
29

東京・中野坂上駅よりすぐの

靴屋SO-KUTSUです。

 

革底の靴の方がきちんと感が増し

見た目はいいけど、雨の日とか困るんだよなぁ。

 

革底の靴だとたくさん歩かないといけない日は

きついんだよなぁ。

 

そんなことをお考えのビジネスマンの方、

けっこういらっしゃるかと思います。

 

ラバーソールのビジネスシューズで

かっこいい靴ないかなぁ。

 

ございます!

 

いい素材のラバーソール靴を

探していたところ出会ったのが、

「Jintoジント」のモデル。

 

見え方がボリューミーになりすぎず

エレガントな革底に近いイメージで

お履きいただけるラバーソールシューズです。

 

「Jinto ジント」。

日本を代表するシューメーカーの一つ

山形県の宮城興業が新しく提案する靴ブランド。

 

2018年に、長く培った靴作りの知識、技術、

クラシックなデザイン、伝統的な製法と

現代的なアレンジを融合させることで

誕生したファクトリーブランドです。

 

トゥキャップとレースステイ部分にのみ

さり気なくメダリオンを施した

クォーターブローグモデル。

 

凛とした雰囲気の中に

ほんの少し洒落感をプラスしたデザインです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jinto クォーターブローグ

SMK-303T 税込33,000円

通販はこちらからどうぞ

SO-KUTSUオンラインショップ

 

 

 

 

 

 

 

 

一見、ダイナイトソール風のラバーソールですが、

ダイナイトよりも柔らかさがあり、

耐摩耗性にも優れ、クッション性、グリップ力を

兼ね備えた魅力的なラバーソールです。

 

 

 

 

 

 

ラバーソールでありながら、

ウエスト部分のコバを丸く削ることで

よりエレガントな見え方になり

革底の雰囲気に近づけています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横から見たシルエットも

とてもきれいです。

 

レザーソールかと見間違うほど。

 

 

 

 

 

 

 

 

上から見たフォルムも美しいシルエット

 

クラシックかつブリティッシュな

雰囲気のラウンドトゥです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒール部分もつま先に向かうにつれ

少しづつ細くなっていくピッチドヒールを採用。

エレガントに見せる一工夫です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中敷きも、ダークトーンのレザーに

ブランドロゴを素押しすることでさり気なく

 

 

 

 

 

 

 

 

アッパーのレザーは、

欧州のタンナーにオリジナルのレシピで

作成を依頼したクロム鞣しのスムースレザー。

 

マットな光沢感が雰囲気の良い素材です。

 

クォーターブローグモデルならではの

さり気ない装飾。

トゥキャップとレースステイ部分にのみ

メダリオンが入っています。

 

 

 

 

 

 

 

サイズ感は、気持ちタイト目なサイズ表示。

普段、革靴25.5cm、EU41、

スニーカー27.0~27.5cmぐらいで

履くことの多い私の場合、

26.0サイズで丁度よい感じです。

 

 

 

 

製法は、宮城興業が得意とする

堅牢なグッドイヤーウェルト製法。

 

修理に関しても、製造工場で請け負ってくれることも

Jintoの魅力の一つです。

 

 

 

ラバーソールのビジネスシューズを

お探しの方におすすめのモデルです。

 

今後の展開も楽しみな靴ブランド

「Jinto ジント」。

 

どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

 

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