SO-KUTSU | The Finest import shoes for men

2020.12
22

東京・中野坂上駅よりすぐの

紳士靴店SO-KUTSUです。

 

かっこいいラバーソールのビジネスシューズ

 

再入荷いたしました!

 

いい素材のラバーソール靴を

探していたところ出会ったのが、

「Jintoジント」のモデル。

 

ボリューム感が出過ぎず

エレガントな革底に近いイメージで

お履きいただけるラバーソールシューズです。

 

「Jinto ジント」。

日本を代表するシューメーカーの一つ

山形県の宮城興業が新しく提案する靴ブランド。

 

2018年に、長く培った靴作りの知識、技術、

クラシックなデザイン、伝統的な製法と

現代的なアレンジを融合させることで

誕生したファクトリーブランドです。

 

トゥキャップとレースステイ部分にのみ

さり気なくメダリオンを施したクォーターブローグモデル。

 

凛とした雰囲気の中に

ほんの少し洒落感をプラスしたデザインです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jinto クォーターブローグ

SMK-303T 税込33,000円

通販はこちらからどうぞ

SO-KUTSUオンラインショップ

 

 

 

 

 

 

 

 

一見、ダイナイトソール風のラバーソールですが、

ダイナイトよりも柔らかさがあり、

耐摩耗性にも優れ、クッション性、グリップ力を

兼ね備えた魅力的なラバーソールです。

 

 

 

 

 

 

ラバーソールでありながら、

ウエスト部分のコバを丸く削ることで

よりエレガントな見え方になり

革底の雰囲気に近づけています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横から見たシルエットも

とてもきれいです。

 

レザーソールかと見間違うほど。

 

 

 

 

 

 

 

 

上から見たフォルムも美しいシルエット

 

クラシックかつブリティッシュな

雰囲気のラウンドトゥです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒール部分もつま先に向かうにつれ

少しづつ細くなっていくピッチドヒールを採用。

エレガントに見せる一工夫です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中敷きも、ダークトーンのレザーに

ブランドロゴを素押しすることでさり気なく

 

 

 

 

 

 

 

 

アッパーのレザーは、

欧州のタンナーにオリジナルのレシピで

作成を依頼したクロム鞣しのスムースレザー。

 

マットな光沢感が雰囲気の良い素材です。

 

クォーターブローグモデルならではのさり気ない装飾。

 

トゥキャップとレースステイ部分にのみ

メダリオンが入っています。

 

 

 

 

 

 

 

サイズ感は、気持ちタイト目なサイズ表示。

普段、革靴25.5cm、EU41、

スニーカー27.0~27.5cmぐらいで

履くことの多い私の場合、

26.0サイズで丁度よい感じです。

 

 

 

 

製法は、宮城興業が得意とする

堅牢なグッドイヤーウェルト製法。

 

修理に関しても、製造工場で請け負ってくれることも

Jintoの魅力の一つです。

 

 

 

良い作りのラバーソールのビジネスシューズを

お探しの方におすすめのモデルです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご質問などございましたら

お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

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